フィリピン留学コラム

マニラの魅力を紹介!観光・グルメについて

マニラ首都圏はフィリピンの約15%の人口を抱えています。
夕暮れの景色が美しいことで世界的に有名なマニラ湾が位置し、パッシグ川の川岸には豪奢なフィリピン大統領の公邸であるマラカニアン宮殿がそびえ立っています。
フィリピン料理は日本人好みの醤油、しょうが、にんにくなどで味付けされており、他の東南アジアの料理のように辛すぎたり独特の味や香りがあまりなく、とても食べやすいです。マニラでは飲食店が充実しているので食には困りません。

マニラの特徴

マニラはルソン島に位置するフィリピンの首都であり、18の行政地域(市や町)の集合体で、一般的に「メトロ・マニラ」と言われる大都市です。
日本と変わらない高層ビル群・美しく整備されたエリアがあり、ショッピング、カジノなどのエンターテイメントが楽しめます。

また、ニノイ・アキノ国際空港もマニラ首都圏にあり、アクセスしやすくなっています。

マニラは高温で多湿の熱帯気候に属していて、酷暑期(4~6月)と雨季(7~11月)と乾季(12~3月)に大きく分けられますが、年平均気温は26度~28度と年間を通してみても気温に大きな差が無いためいつでも楽しめます。

マニラの魅力

港湾都市として栄えていて、立派な高層ビルが立ち並ぶエリアもあります。スペイン植民地時代の歴史感じる建物が残るエリアもあり、スペイン時代の石畳が残る町並みはおしゃれな雰囲気が広がっています。
日本各地からも直行便が出ており、平均5時間のフライトで気軽に行くことができます。
リゾート地へのアクセスも良く、ショッピング、マッサージ、スパ、グルメを楽しみたい方にはオススメです。

おすすめの観光スポット

イントラムロス

16世紀にスペイン人たちによって建てられた、フィリピンの首都マニラの中で最も古い地区です。
街の周りは厚く高い壁に囲まれており、その中に学校やレストランなどが建てられています。城壁も今はところどころに名残がある程度ですが、マニラを代表する観光地となっています。
にぎやかな市内とはまた違った雰囲気を感じさせられます。

サン・アグスティン教会

観光地として有名なマニラ旧市街イントラムロスの中にあります。
1571年に創建されたフィリピン最古の教会でユネスコ世界遺産にも登録されています。
バロック様式の石造教会で、その規模や重厚感は、ヨーロッパの有名な教会と比べても引けを取りません。
サン・アグスティン教会で結婚式を挙げることは、多くのフィリピン人女性のあこがれなのです。

オーシャンパーク

マニラ市にある東南アジアで一番大きい水族館で、マニラ湾に面しています。
2万種近くの希少な色鮮やかな魚を鑑賞することができ、中でも25mもあるドーム型の水槽は圧巻です。
アシカショー、エイと触れ合えるなど水族館らしい見どころのほか、人魚体験やドクターフィッシュといった少し変わったアクティビティもあります。

おすすめのグルメ

マニラではフィリピン料理から世界各国のレストランが揃っています。
その中でマニラ発祥のファストフード店をご紹介します。

「Greenwich」

最初のお店はマニラにオープンし、その後フィリピン全土に展開されているイタリアンファストフードのチェーン店で、読み方はグリニッジですがグリーンウィッチでも通じます。
フライドチキン、ピザ、ラザニア、パスタまで。セットのバリエーションが豊富で自分好みにカスタマイズでき、お値段はセットで150ペソほどです。

マニラへの行き方

日本国内からマニラへ直行便が就航している都市は、北海道、東京(羽田・成田)、大阪、愛知、福岡で、その他の都市からは国内もしくは海外の空港で乗り継ぎを行います。

日本からの直行便が利用可能

日本各地よりマニラ行きの直行便が利用可能です。

北海道(千歳)からは約5時間

  • フィリピン航空

東京(成田)からは約5時間

  • 日本航空、全日空、フィリピン航空、セブパシフィック、デルタ航空、ジェットスター等

東京(羽田)からは約4時間半

  • 日本航空、全日空、フィリピン航空

大阪(関空)からは約4時間半

  • フィリピン航空、セブパシフィック、ジェットスター等

愛知(中部)からは約4時間半

  • フィリピン航空、セブパシフィック、デルタ航空、ジェットスター

福岡からは約4時間

  • フィリピン航空、セブパシフィック

空港からマニラ市内への交通手段

空港からのマニラ市内への移動は、主にクーポンタクシー、エアポートタクシー、一般のタクシー、エアポートバス(ウベ・エクスプレス)があります。

クーポンタクシー

行き先ごとに運賃が決まっているため、受付カウンターでチケットを購入します。割高ですがぼったくられる心配がありません。

ウベ・エクスプレス

空港と市内を4つのルートで結ぶプレミアムバスです。バスはそれぞれのルートともに1~2時間に1本程度で片道300ペソです。チケットは空港またはインターネットで購入できます。

エアポートタクシー・一般のタクシー

エアポートタクシーや一般のタクシーを利用する際はメーターを使用することを確認、要求しましょう。

マニラの交通事情

マニラの交通手段は充実しています。
電車もありますが、便利な場所に駅があるわけではないので、ジプニーやタクシーなども使いこなせるようになると行動範囲が広がります。
最も有名な交通機関の一つがジプニーですが、効率よく観光するために、タクシーを利用するのがおすすめです。しかし、街中で拾ったタクシーは通常より料金を高くしたり、態度が横柄なドライバーもいます。配車アプリの『Grab』は安心して利用できます。

マニラは渋滞が激しく、場合によっては車で10分程度の距離でも1時間以上かかってしまうこともあるので、時間に余裕を持って行動しましょう。
また、マニラは排気ガスや大気汚染が原因で、空気が悪いです。ハンカチやタオルで口元をふさぐ人の姿がよく見られます。心配な場合は、マスクやタオルを用意しましょう。

マニラの治安について

貧富の格差が広がり、ストリートチルドレンをはじめ路上生活者もいることから危険なイメージを持つ人も多いですが、人通りの少ない道や深夜の行動などは避けるなど、最低限の安全対策を心がけていれば大きなトラブルに巻き込まれることはありません。

ただし、留学生や旅行者を狙ったぼったくりやスリ被害が起こっており、スリや置き引きなどの軽犯罪には十分に注意が必要です。
また、移動に便利なタクシーですが、運転手がメーターを使用しない、メーターが壊れているなど言い訳し、高額な料金を請求するなども横行しており、乗車の際にはメーターが回っているか必ず確認、要求してください。

まとめ

マニラには近代的な大都会の街並みだけでなく、スペイン統治時代の名残りからスペイン風の街並みも感じられます。
フィリピンの各主要観光スポットへ行く時の中継地点にもなりますし、マニラだけで観光を楽しむこともできます。
近年、フィリピン・マニラではホテルや商業施設がたくさん建設されており、観光客がどんどん増えています。
日本からマニラに行くのはそれほど高くなく、比較的近いリゾート地として知られていますので、旅行を検討してみてはいかがでしょうか。

マニラには魅力はたくさんありますが、日本と違って治安はあまり良いとは言えないため、特にスリなど、人が多く集まる場所での観光の際はくれぐれも注意してください。

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