フィリピン留学コラム

サマール島を観光するなら!グルメ・行き方紹介

ダバオはマニラやセブより治安も良く、物価が安いためここ数年でとても人気の観光地です。
そんなダバオからフェリーに乗り、10分程度で行ける島がサマール島です。
大小様々なリゾートやビーチが存在しており、手つかずの自然やビーチ、サンゴ礁等が数多く残っています。
海の透明度はとても高く、手ごろな価格でビーチやアクティビティを楽しめるため、ダバオ市民からも人気です。

サマール島の特徴

フィピリンにはサマール島が2つあります。今回ご紹介するサマール島は「アイランド・ガーデン・シティ・オブ・サマル」と呼ばれ、フィリピンのミンダナオ島にあるダバオのすぐ下、ダバオからフェリーに乗り10分程度で行ける島です。
手つかずの自然やビーチ、サンゴ礁などが数多く残っていることから、シュノーケリングやダイビングスポットとして有名です。

リゾートは入場料を支払うとビーチと施設内のプールに入れるようになっています。また、追加料金を払うと個室のコテージやBBQ施設が使えたり、食事がついたりします。
ほとんどのビーチでは土日になると、生演奏やバンド、ファイヤーダンスやアクロバットパフォーマンスなどのショーも見られ、イベント時には花火が打ち上げられます。
また、ジャングルの中では美しい滝やギネス認定のコウモリ洞窟などビーチ以外の観光スポットも楽しめます。

サマール島の魅力

美しい海の色と海岸、色とりどりの魚たち、綺麗な景色のリゾートが広がっています。
ダバオからフェリーで10分というアクセスの良さや、台風の影響を受けない地域でもあるため海が綺麗で湿度も低く非常に過ごしやすい気候からフィリピン人からも人気です。
シュノーケリングやアイランドホッピングなどのアクティビティの他、子供の遊び場もあり、年齢問わず楽しめます。

おすすめの観光スポット

ハギミットフォールズ

フェリー港から約10km離れた島の中心部に位置するのがハギミット・フォールズ。エメラルドグリーンの滝は自然公園として人気のスポットです。
たくさんの人で賑い、ダイブなどで天然プールを楽しんでいます。
水深は意外に浅いのでお子様でも安心です。
BBQができるスペースもあります。

パラダイス アイランド パーク&ビーチ リゾート

透き通る海が美しい、ダバオから日帰りで楽しめるリゾートです。
海の透明度は高く、泳いでいる魚の姿もはっきりと見えます。
ビリヤードや卓球などの子どもも遊べる施設や、レストラン、マッサージもあります。宿泊施設も併設されているので泊まりでとことん遊びつくすこともできます。

モンフォート・バット・サンクチュアリ

ギネスにも記録されているコウモリの洞窟です。この洞窟に居るのはフルーツコウモリで、その数約180万匹と言われています。
数メートルおきに洞窟が5か所あり、壁にびっしりとくっついているコウモリを見ることができます。
夜になると一斉に飛び立つそうです。

おすすめのグルメ

マニラやセブのように多国籍料理のレストランが集まっているわけではありません。
しかし、宿泊施設のレストランやカフェは充実しており、フィリピン料理だけではなく様々な料理が楽しめるビュッフェになっていたり、ピザやパスタ、デザートなど。また、ビーチ沿いにも食事処があり、手ごろな価格でフィリピン料理が味わえます。バーベキュー施設ではバーベキューをすることができます。

おすすめのアクティビティ

サマール島に来たらやはり海です。
青い海と白い砂浜が広がっており、透き通った海では多くの魚を見ることができることからシュノーケリングやスキューバーダイビングがオススメです。
本格的なシュノーケリングの装備をご希望の方はあらかじめ購入して持っていくのをお勧めしますが、現地でもゴーグルなどのレンタルを行っているところもあります。

砂浜では、ビーチバレーエリアや子供の遊び場、フットボールエリアがあり、ビーチには掃除をしている専属の方がいて、砂浜はとてもきれいに保たれています。
その他、水上ではバナナボート、カヤック、ジェットスキー、釣り、ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。

また、本格的なキッチンを備えたレストランもあるので、事前にお知らせすればバーベキューグリルを借りて、バーベキューを楽しむこともできます。

アイランドホッピング

船に乗っていくつかの島を渡り、探索したりシュノーケリングをしたり、お昼はビーチにてバーベキューを楽しむことができるアクティビティです。
ほとんどのビーチにシャワールームがあるため、日帰りでもシャワーを浴びて帰ることができます。

ブルージャズビーチリゾートアンドウォーターパーク

2008年にオープンした総合リゾートで、宿泊施設の他にスライダ―付きプールもあります。プールには大きなスライダーが2本あり、丘を登った所が入り口になっています。係の人の指示に従い滑ります。
透明度の高いビーチではカヤックやジェットボート、バナナボートなどの有料アクティビティも充実しています。

サマール島への行き方

魅力的なサマール島への行き方ですが、2019年現在、日本からダバオへの直行便はありません。
サマール島に行くには、マニラやセブから飛行機を乗り換えてダバオへ行き、ダバオからサマール島に向かいます。

1 : マニラかセブ経由でダバオ空港へ(直行便はなし)

日本からの直行便はないので、マニラかセブで国内線に乗り換えてフランシスコ・バンゴイ国際空港(ダバオ国際委空港)へ向かいます。
マニラからは約1時間半、セブからは約1時間です。
ダバオ国際空港からは車で約15分の場所にあるSASAのフェリーターミナルからフェリーに乗ります。
その他に、市中心部に近いサンタ・アナ港とパラダイス・ビーチ・リゾート直行のポートがありますが、SASAからフェリーに乗るのが一般的です。

2 : SASAからフェリー移動

サマール島行きの船が乗れる場所は3か所ありますが、最も一般的なのはSASAにあるフェリーターミナル(Sasa Wharf=ササ・ワーフ)です。
フェリーに乗り、約10分程でサマール島に到着します。
このフェリーは車ごと乗ることもできます。
フェリーは頻繁にダバオとサマール島を往復していますが、人が集まるまでなかなか出発しない事や、土日は混雑していてすぐにフェリーに乗れないこともあります。

サマール島の交通事情

トライシクルかタクシーで観光するのが一般的です。人数が多い場合はトライシクルを貸切ることもできます。
ホテルに宿泊される場合はホテルの送迎付きの所もあります。
島を一周できるメイン道路サーカムファレンシャルロードは舗装されていますが、それ以外の道路は補正されていないところが多く、急な斜面やデコボコの砂利道が多いです。

ビーチ間や島内の移動はレンタルバイクも可能です。しかし、料金は決まっておらず交渉次第ですが、1日あたり50ペソ~300ペソ/人が適正価格のようです(距離によって異なります)。
また、舗装されていない道を通る際は十分に気を付けましょう。

サマール島の治安について

サマール島に行く際に経由するダバオは、治安がよい都市として東南アジアの中でも上位に入っています。
治安の良さは、ドゥテルテ大統領がダバオ市長のころから治安安定化の政策を行ってきたためです。
喫煙所以外での喫煙禁止、爆竹の禁止、横断歩道以外での幹線道路の横断禁止など。また、タクシーのぼったくりもありません。

そんなダバオからすぐのサマール島も比較的治安は良い方でしたが、残念ながらここ数年で拉致事件や爆発事件が起こっています。
その影響でダバオも含め2019年現在でも外務省の海外安全ホームページでは“不要不急の渡航は止めてください”となっています。
サマール島へ行かれる際は治安情報を調べたうえで渡航するようにしましょう。

まとめ

ダバオにおいて最も有名なビーチリゾート。
ダバオからフェリーでたった10分で行けてしまう、自然豊かなサマール島には、まだまだオススメなスポットがたくさんあります。
治安も良く、ダバオからすぐに行くことができ、日帰りでも十分楽しめますのでダバオに行った際には、サマール島まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

現在は観光地というよりかはフィリピン人の以降の場となっておりますが、数年後にはリゾートホテルの建設が予定されている他、ダバオとサマール島の間を結ぶ橋の建設を望む声も上がっているので、今後は更にアクセスしやすく観光地化が進む可能性があります。

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