現地スタッフBLOG

How do students spend their time in MK? -食事編-

MKでの留学生活がどのような感じか気になる!知りたい!という、みなさんへ
大学生から写真の使用許可をいただきましたので、学生のリアルな留学生活をテーマ別にご紹介していきたいと思います!
今回は、”MKでの食事” についてご紹介していきます。

MKは宿舎一体型となっており、毎日食事が3食含まれています。もちろん外食も毎日できます。
そして、みなさんが一番気になるのが”フィリピンの食事が口に合うのか?美味しいのか?”だと思います。

MKに留学する多くの留学生、特に女子は、大体同じようなことを言って帰国します。
”こんなに食事が美味しくて食べられると思わなかった。日本の友達に痩せて帰ってくるといったのに食べ過ぎて太ってしまった〜どうしよう(笑)”
全員が全員ではないですが、痩せる気で留学しにきた学生はこんなことをよく言っています。

食堂の食事ですが、こんな感じです。特に日本人学生が多い時期には、ほぼ毎日日本食が出され、韓国料理の場合は辛い味付けと辛くない味付けの2種類に分けて作ってくれることがあります。
また、お米がタイ米のようにドライでパサパサのイメージをもっている学生がおり、インスタントのごはんを日本から持ってくる学生もいますが、食堂のごはんは粘り気があり、日本のごはんに近いです。
韓国人はよく韓国のりを持ってきているので、より日本食を味わいたい方は、日本の味海苔なんかを持ってきてもいいかもしれません◎

 そして、なんと、MKには食堂だけでなく、カフェとラーメン屋さんもあります!
ちょっと小腹が空いた時やちょっと甘いものが食べたい時、さらに夜食が食べたい時には、打ってつけです。

カフェでは、本格的なコーヒーやスムージーはもちろんのこと、さらには韓国人経営なのでピンス(韓国かき氷)がフィリピンにいながら楽しめます。◎

日本人経営のラーメン屋さんでは、お手頃な価格でラーメンや丼もの、からあげ、お好み焼きなどが楽しめます。
ラーメン屋さんは夕方から営業しているので、22時の自習終わりには多くの学生が利用しています。

MKでは外出しなくてもいいように、充実した食堂やカフェ、ラーメン屋さんを設けています!

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